特許を得ることができたらそれは永遠に自分のものなの?
世の中にある斬新なアイテムや考え方には特許というものが与えられます
特許庁に申請して認められることで特許を得ることができます
さて、そういったものは永遠にその人の物になるのでしょうか?
結論から言うと、限られた年数しか特許は得られません
自分が申請する特許によって変わるものなのですが、登録されてから10年~20年単位でしか与えられません
さらに、ほとんどの特許はそこから追加の年数を申請することができないので、時間が経てば誰でも利用できるものになってしまいます
しかし、認められている間だけは自分達だけのものになります
以上が特許についてでした!
飲み放題で【元をとる】には
飲みに行くと飲み放題のお店を見つけて90分1500円でお買い得!とあるお店があります
そういった飲み放題で【元をとる】のは可能なのか疑問に思いませんか?
結論からいうと、お酒によって可能なものもあります
例えば、ビールであったり酎ハイだと不可能に近いです
皆が目にする生ビールジョッキの原価は30円前後、酎ハイに至っては10円もかかっていません
そこから元をとることを考えると、生ビールであっても1500÷30=50杯飲まないといけないことになります、、、
いくらお酒好きであっても、限られた時間の中でこの量を飲むことは厳しいと思います
しかしワイン攻めをすれば可能性はあります
大体ワインボトルの原価が750円ほどなので、2本空けることができればもう元をとることができたということになります
ワイン好きの方なら何なく元をとることができると思います
以上が飲み放題で【元をとる】にはでした
お酒は皆さんほどほどにして楽しむ程度に飲みましょうね!
就職活動に役立つ一番の資格って何?
今回は就職活動において一番役立つ資格に関して書きたいと思います
就職活動において何か資格を持ってなかったら落とされてしまうと考えてる方もいらっしゃるのではないかなと思います
僕もそういう風に思っていました
就職活動において100社以上の会社を訪問して僕が思う個人的に思うことをまとめたいと思います
それでは早速ですが結論から言います
もし、資格で周りと差をつけたいならTOEICで高得点を取ることに限ると思います
理由は簡単です
それはESや履歴書に書いて周りと比較対象になりやすい一番の資格だからです。大学受験においても選考対象になろうとしてたくらいの皆が知っている試験です。そこで高得点を取っていれば周りの学生よりも頑張ってきたことが一目瞭然です
また、ある一定以上の会社になるとTOEICで目標の点数に達していないと選考の場にも挑むことができないといわれているくらいのものなので点数を持っていて損することはまずないと思います
目指すべき点数についてですが、ぼく個人は当時600点ほどの点数でしたが、選考の場において評価されることはなかったです
なので最低ラインとして700点前後を目指し、TOEICの点数で人事の方々から評価されたいと考えるなら800点前後の点数を目指さないといけないのかなと考えます(偉そうに言ってますが、これが現実なので正直に書かせて頂きます(´;ω;`)
他にもいろんな資格がありますが、自分の将来的なことを考えてもある一定以上の点数をTOEICで求めている会社が多いので何か勉強をしようと思っている方はTOEICが一番良いと思います!
以上が就職活動に役立つ一番の資格って何?でした
ここまで読んで下さりありがとうございました!
少しでも参考になれば幸いです
これからもいろんなことをまとめていくのでよっかたら見てください!
1日が早くたつ方法
とにかく寝て1日中なにもしなかったら、その1日を振り返ったときに一瞬だったなと思うことができます
車の普通免許はATとMTどっちとるべき?
普通車の免許にはATとMTの二種類あり、免許取得時にはどちらをとるべきか悩むと思います
結論からいうとATで充分だと思います
MTだとATに比べて教習の授業が大変ですし、MT車に乗るなんてことは免許をとって相当の車好きでない限りないです
普通の車を普通に運転するために免許を取りたいという方がほとんどだと思います
そういった方はATの免許でいいと思います!